エントリーグレード RX-93 νガンダム制作日誌#4「胴体制作」

ガンプラ

エントリーグレード RX-93νガンダム制作日誌第4回目、今回は胴体の制作です。

まずは胴体を構成するパーツを見てましょう。

胴体を構成するパーツ

濃紺のパーツは合わせ目が出来てしまう構造ですが、胸部ダクトやコックピットハッチなどは別パーツでしっかりと色分けされています

腹部はこれまでのエントリーグレードシリーズと同様な構造でボールジョイントで可動できる仕様となっています。

首関節も同様にこれまでのエントリーグレードシリーズとほぼ同形状で裏面に肉抜き穴があるのも同様となっています

首関節を裏側から見た画像

首関節を裏側から見た画像です。前回のキットレビューで完成状態での状態も見ましたが、結構目立つ部分なのでしっかりと埋めておきたい部分です

エントリーグレードシリーズRX-78-2ガンダム、ストライクガンダムと制作してきましたが、そのいずれもこの首関節をはじめ肉抜き穴はエポキシパテで埋めて処理してきました。これまで制作してきたエントリーグレードで実は気になっている部分があります。

それは関節の保持力なんですが、ポリキャップ等が使われていないこともあり、完成後に撮影等で色々なポーズをとらせる為に動かしていると結構ユルユルになってしまうなぁと感じています

RX-93νガンダムは設定全高が高い事もあり当然キットも大きいのですが、関節の構造等はRX-78-2ガンダムやストライクガンダムと変わりません。その為にパーツ自体が大きい事で重さも増えているはずで、それに加えてHGUCからフィン・ファンネルやバズーカを移植して背負わせるとなると関節にかかる負担が心配です。

そこで脚部以外の穴埋めは極力パテを使わずに重量を軽くしたいと考えています。脚部は逆にファンネル等を背負う事も考えて少しでも重くなる方向で重心を下側に寄せてフルウエポン仕様でも上手く自立できるように出来ればという構想です。

角モールド

そこで肉抜き穴を埋めるのではなく塞ぐという方法でプラ板を貼ろうかと思っていたのですが、KOTOBUKIYAのモデリングサポートグッズシリーズの「角モールド」でこのパーツにピッタリのサイズがあったので、これを貼る事で肉抜き穴を塞ぐ事にしました。場所的には微妙なモールドですがサイズ無加工でジャストサイズなので穴が開いているよりはマシという感じではありますがお手軽です

胸部

続いて胸部です。濃紺部分のパーツを軽く合わせてみた画像ですが複雑なラインで合わせ目が出来てしまいます。首回りの白いパーツや腹部、肩関節は後から取り付ける構造なので後ハメ加工の必要もないので、濃紺の胸部パーツは接着してしまって合わせ目をしっかり消します

合わせ目を処理した後に表面処理まで終えた状態

合わせ目を処理した後に表面処理まで終えた状態です。顔に次いで機体を特徴づける重要な部分なので胸部はしっかりとディテールアップしていこうと思います。

今回のエントリーグレードRX-93νガンダムのディテールアップの方向性としてはMG 1/100 νガンダム Ver.ka、RG 1/144 νガンダム、ららぽーと福岡にある実物大νガンダム立像等を参考にしつつEGの形状に合わせてアレンジしていくプランです

ディテールが精密でモールドも多いMGのVer.kaやRGと素晴らしいお手本がありますが、それぞれデザインやバランスが異なる上にEGではまた別のスタイリングとなっていることもあり、どの部分にどのモデルのディテールを入れていくかは頭を悩ませますが、あまり深くは考えずにこの部分はVer.kaがカッコいい、ここはRGのモールドの方が好きなんて具合にいい塩梅でミックスしていければと思います

ディテールアップを施した画像

ディテールアップを施した画像です。

胸部は主にVer.kaから多く記号を拾ってきた印象です。特徴的なフィンアンテナをプラ板からの切り出しで4枚設置しました。Ver.kaもRGもEGも同じνガンダムですが見比べれば見比べる程、形状は似ている様で似ていない別物です。その為にスジボリのラインも基本的にはVer.kaを参考にしていますが、全く同じラインでは形状の違いから繋がらないところも多く、結果的にはそれっぽくオリジナルラインになっているところが多いです。プラ板の細切れを張り付けたりと結構多めに情報量を増やしました。大分印象が変わったのではないかと思います

腹部

腹部です。

腹部のパーツ構成や可動域もこれまでのEGシリーズと同様です。腹部がボールジョイントで可動するのでポージングの幅が広がって良いのですが、その可動域を得る為に結構大きな隙間が出来てしまうのもこれまでのEGシリーズと同様です。特にこのνガンダムは腹部の隙間が目立つ様に感じます。ここは可動を優先して今回は形状はこのまま進めますが、多少可動を犠牲にして隙間を極力無くす方向のアプローチも完成後の立ち姿を優先するなら有りかと思います。

スジボリを追加

腹部は可動優先で形状はそのままなので、スジボリを追加しました。

追加したスジボリはあまり多くありませんが、もともと形状が複雑に造形されていますので、キットのパーツで段がついている部分全てを深く掘り込んでいます。画像ではいまいち分かりにくいですが、塗装、スミ入れ後には大きく効果を感じられる部分かと思います。

胴体の今回はここまでです。

次回はバックパックの制作です。

お楽しみに!

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