エントリーグレード RX-93 νガンダム制作日誌#1「ランナー紹介」

プラモデル

今回からエントリーグレードRX-93νガンダムの制作日誌がスタートします。

エントリーグレードは様々なジャンルで展開されているシリーズですが、ガンダムシリーズとしてはRX-78-2ガンダムGAT-X105ストライクガンダムに次いで3作目となるキットです。

パッケージ

パッケージはこれまでのエントリーグレードと同じ構図ですが、箱の大きさからか縦ではなく横図柄のパッケージとなっています。

RX-78-2ガンダムやストライクガンダムの設定全高がおよそ18メートルだったのに対してνガンダムは22メートルとかなり大きいモビルスーツ故にキットも同じ1/144でも大きいです。

箱もこれまでのエントリーグレードよりは一回り以上大きく、通常のHGUC位の大きさの箱となっています。

RX-78-2ガンダムやストライクガンダムには袋入りで販売されている「ライトパッケージ版」という廉価版がありますが、このνガンダムにはライトパッケージ版は現状発売されておらず、箱入りの通常版のみとなっています。

BOX側面

エントリーグレード 
νガンダムのBOX側面の画像です。

組み立てに道具は不要タッチゲート仕様はこのνガンダムでも継承されています。
色分けについても今作もHGUCを超える再現度で正しく細部まで成型色で再現!といった組み立てる前から楽しみなキットです

それではランナーを見てみましょう。

A1ランナー

まずはA1ランナーです。

部位毎にランナー内でパーツがまとめられているのもエントリーグレードの作りやすさの一つです。
A1ランナーは白、赤、黄、濃紺と多色で構成されています。

主に上半身の部品ですが、一部腕部のパーツも含まれています。さすがに複雑な形状のバックパックは細かくパーツが分割されていますね。胸部の濃紺のパーツは合わせ目が出来てしまう構造のようです。

A2ランナー

次はA2ランナーです。

黄色、濃紺、白で構成されています。
黄色のパーツを見てみると22番、画像で一番左上のパーツは腰の基部ですがフンドシ部分の連邦のVマークが色分けされているのが確認できます。

RX-78-2ガンダムの時と同じ構造ですね。そのほか黄色のパーツは腰のサイドアーマーのアポジモーター部分が黄色で色分けされていたり、脹脛のスラスターが色分けされているのがわかります。黄色の一番下にあるパーツは爪先部分の黄色が別パーツになったものです。

濃紺のパーツに目を向けますと、やはり気になるのは足裏の肉抜き穴ですここはしっかりと埋めたいですね。

ビームライフルもしっかりと色分けされており、濃紺の部分と白い部分がこのランナーに収まっています。武器についてはいつも通りモナカ割ですが、白い部分がモナカ割で濃紺のパーツを上に被せる構造で合わせ目はビームライフルの下側にのみ残る構造のようです。

今回はエントリーグレードでは初のシールが付属しています。シールドと肩の部分に貼るアムロのエンブレムです。シールは余白も非常に小さく良好です。

Bランナー

Bランナーです。

白だけで構成されたランナーです。このランナーは色々と凄いですね~

頭部のヘルメット、上腕、下腕、膝から脛にかけての足部分と驚きの1体成型です。下腕に至ってはアポジモーターがモールドされています。隙間からフレームが覗いて色分けされる構造です。

ビームサーベルは3パーツで構成される拘り様です。ビームサーベルのビーム刃部分は付属しませんがHGUCから流用が出来るようです。

先ほどのA2ランナーの黄色部分にあったアポジモーターをはめ込むサイドアーマーが一番下、中央よりにありますが、なんて精密な造形でしょう。ヘルメットもそうですが、最近のガンプラは造形、モールド等、とにかく驚かされます。

CとDランナー

最後はCとDランナーです。

Cランナーは主にフレームのパーツですがRX-78-2ガンダムと比べてもサイズが大きい事もあって非常に細かくモールドされています。

膝関節には今回も肉抜き穴がありますが正面側はシリンダーがモールドされており非常にカッコイイです。シールドの裏側のパーツも含まれておりますが、4発セットされているミサイルは色分けされていません

Dランナーはツインアイとトサカのセンサー部分の色分けパーツです。

今回もツインアイの周辺の黒はパーツの影で再現されるエントリーグレードならではの構造が引き続き使われています。これ毎回思いますけど、本当に凄いですよ

取扱説明書の一部

画像は取扱説明書の一部を拡大したものです。

HGUCのフィン・ファンネルニュー・ハイパー・バズーカビームサーベルのエフェクト装備可能とあります!

つまりフィン・ファンネルの基部やバズーカのラッチがHGと共通の構造で無加工でセットできる様です。

今回はこのHGからの流用が出来るという事を活かしてフィン・ファンネル、ニュー・ハイパー・バズーカも含めてフルウエポン仕様で制作を進める予定です。

制作を始める前からランナー状態で凄さを感じさせるエントリーグレードνガンダム。

次回はまず仮組みをして、簡単なキットレビューと実際に組み上がった状態で改修が必要になるポイントを見ていく予定です。

お楽しみに!

タイトルとURLをコピーしました